声優:佐和真中/八神仙
イラスト:松雄
シナリオ:こぎつねさくら
原案:JUN
キャラクター原案:柚樹ちひろ
編集:ジリオンモードプロダクション
成績優秀、スポーツ万能、誰からも愛されるJK…
『我が校のアイドル…そんなんじゃないよ本当の私はおもちゃだって持っているんだからっ』
と…自慰の最中に目を開くとそこは幕末?!だった…
「池田屋の後始末をさせて貰う」
一人の侍が、辻の長屋の影から現れると刀を抜いた。
夜の京都…逃げる長州藩士、彼も遅れを取ってはならないと刀を抜くが…
「安心しろ、命までは奪わぬ。だがキサマには、拷問が待っていよう。許せ!」
峰打ちで長州藩士を気絶させる侍…ドンっ音を立てて目の前で長州藩士が倒されたのに驚き、
一歩、後ずさる貴女。密かに事を終える予定だったはずが貴女に見られた事で相手も一瞬驚く
「小娘……? こんな危険な場所を女一人で出歩いていたのか?あり得ない……何者だ!」
「お、おい! しっかりしろ! どうした!なぜ倒れる!? 具合でも悪いのか?目を覚ませ……おい!」
貴女は徐々に声が遠くなっていく…